芦屋浜団地とは?UR賃貸の芦屋浜団地についてご紹介します!

建築業界にいる人なら、1度は見たり聞いたりしたことがある芦屋浜団地。

芦屋浜団地は、70年代テクノロジー萌えとも言われていて、神戸の埋め立て地にそびえたつ、メガストラクチャーのプレハブ団地群です。

異様なまでの均質な風景と、豊かな緑や水辺など、小さな都市がその中に存在しているような不思議な空間でもあります。

今回は、そんな芦屋浜団地について詳しく解説していきたいと思います。

芦屋浜団地の魅力

それでは早速、芦屋浜団地の魅力をご紹介していきたいと思います。

海浜埋め立て地でもアクセス良好

まず1つ目は、周辺環境へのアクセスの良さです。

芦屋浜団地は、神戸芦屋市の南、大阪湾の海浜埋め立て地に立地していますが、バスで7分少々の阪神本線「芦屋駅」が最寄り駅というアクセスの良さ。

さらに、バス路線もかなり充実しており、JR、阪神、阪急の各路線駅へのアクセスも可能となっています。

団地のまわりには、保育園や小中学校、高校なども揃っており、まさにコンパクトシティと言えるでしょう。

 

 

工業品ディテール

芦屋浜団地は、個別のエアコンや給湯器ではなく、敷地内にある巨大なボイラーで熱を生成して、温水や温風を各住戸に届けている地域暖房急騰システムを採用しています。

これは、70年代のテクノロジーを最も象徴しているもので、とても風情があるのです。

また、建物の入り口付近にある焼却炉風の装置は、真空ダストシュートになっていて、ごみ焼却所まで自動的にゴミを運んでくれるというハイテク設備。

さらに、芦屋浜団地の中央にあるコミュニティセンターは、外国の工場のような姿をしており、団地そのものが工業品と言えるようなディテールなのです。

 

 

芦屋浜団地は賃貸としてはどうなの?

では次に、芦屋浜団地は賃貸住宅としてはどうなのかについて解説していきましょう。

芦屋浜団地は、先ほどもご紹介した通り、70年代のテクノロジーを象徴しているものなだけに、やや築年数が経過しているという事は否めません。

立地条件やアクセスに関しては、とても住みやすい団地ですが、老朽化が気になるところではありますね。

 

 

芦屋浜団地の悪い点として挙げられること

魅力的な芦屋浜団地ですが住民にとっては、やや不具合だと思うような点もあるようです。

そこでここでは、芦屋浜団地の悪い点としてあえて挙げるなら、どのような事があるのかをご紹介していきましょう。

 

 

真空ダストシュートの存続危機

最初にご紹介した通り、芦屋浜団地では真空ダストシュート用のパイプラインが特徴的です。

しかし、このパイプラインは莫大な維持費がかかり、全国的にも廃止される流れになってきています。

そのため、芦屋市でも廃止の方向で検討が進んでいますが、芦屋浜団地住民からは廃止に反対する声があがっています。

 

 

暖房費が高額

そして2つ目は、こちらも芦屋浜団地の特徴とも言える、地域暖房急騰システムの費用です。

このシステムのおかげで、冬場はエアコン要らずではありますが、住民からは暖房費が高すぎるとの声があがっているのです。

 

 

まとめ

さて今回は、UR賃貸の芦屋浜団地について詳しく解説してみました。

70年代を代表するテクノロジーを、象徴するように作られた芦屋浜団地。

住民にとって、暮らしやすい工夫が至る所に散りばめられていますね。

時代の流れと共に、老朽化や費用の高騰化などで、存続の危機に直面している部分もありますが、魅力的な団地だという事には変わりないでしょう。

時代を象徴する建造物である芦屋浜団地。

しっかりと、残しておきたいものですね。

 

 

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